
採用動画と営業動画の違いとは?目的別に最適な構成と考え方を解説
撮影技術
はじめに
皆さんこんにちは。
今回の IZM.pro | イズムプロ メディアでは、企業さまからご相談いただくことの多い採用動画と営業動画の違いについてご紹介いたします。
「動画を作りたいが、採用にも営業にも使える内容にしたい」「一本の動画で何でも伝えられないのだろうか」
このように考えたことがある方も多いのではないのでしょうか。
しかし採用動画と営業動画は目的、観る人、伝えるべき内容のすべてが異なります。
そのため同じ構成で同じ見せ方で制作をしてしまうと、どちらの目的も中途半端になってしまうケースは少なくありません。
今回の記事では制作する企業側の目線で採用動画と営業動画の違いを整理しながら、それぞれの目的に合った動画構成の考え方についてわかりやすく解説していきます。
これから動画制作を検討している方や過去に制作した動画をうまく活用できていないと感じるかたは、ぜひ最後までご覧ください。
また IZM.pro | イズムプロ では、採用・営業それぞれの目的に合わせた企業動画の企画・撮影・編集を数多く手がけております。
どのような動画を作ればいいのか、効果のある映像の運用方法など気になる方はぜひお気軽にお問合せください。
採用動画と営業動画の違いとは
採用動画の目的
採用動画の目的は、自社に合った人材に興味を持ってもらうことです。
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動画の内容としては、ただ仕事内容を映して紹介するだけでは効果は薄れてしまいます。
動画にまとめるポイントはこちら
- どのような価値観を持っている会社なのか
- どのような人が働いているのか
- どのような雰囲気の職場なのか
というような会社の内側を伝えることが最優先になります。
社名をインターネットで検索しただけでは伝えきれない部分を映像に落とし込むと良いでしょう。
営業動画の目的
営業動画の目的は、商品やサービスの価値を分かりやすく伝え、検討の後押しをすることです。
動画にまとめるポイントはこちら
- どのような課題を解決できるのか
- 他社との違いや自社の強み
- 導入するメリットについて
というようなお客様にとっての価値を明確に伝える必要があります。
採用動画で重視すべきポイント
視聴者は応募を検討している人
採用動画を視聴している方は、すでにその会社に興味がある人がほとんどです。
そのため作り込み過ぎた演出を含む映像は最適とは言えません。
ここで最適と言われる映像は、人や会社の温度感が伝わるリアルな映像です。
採用動画に入れるべき要素
採用動画では、以下のような要素を入れると効果的です。
- 社員インタビュー
- 働いている様子 (オフィスや現場)
- 一日の仕事の流れ
- 会社の価値観や考え方
この会社で働く自分がイメージできるか、という部分を意識した構成が重要になります。

映像を作る前に映像制作者と企業で会社のことについてよくすり合わせを行います。
企業はどこを見せたいのか、映像制作者はどのように映したいか
これを入念に話し合うことが大切です。
採用動画でよくある失敗
初めて映像を作るという企業が陥りやすい失敗もいくつかあります。
- 事業や製品の説明ばかりで、働いている人が見えない
- 良いことだけを並べすぎてリアリティがない
- 営業動画の流用で構成してしまう
採用動画は、誰に来てほしいかを明確にしたうえで、会社の雰囲気や魅力を伝えることが重要になります。
営業動画で重視すべきポイント
視聴者は比較・検討をしている顧客
営業動画の視聴者は、複数の選択肢を比較しながら導入を検討してる段階の方が多くなります。
そのため、感覚的な表現をするよりも論理的でわかりやすい構成が求められます。
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営業動画に入れるべき要素
営業動画では、以下のような要素を入れると効果的です。
- 解決できる問題や課題
- 商品やサービスの特徴
- 他社との違いや自社の特色
- 導入事例や実績
なぜこの会社を選ぶべきなのか、を大きなテーマに映像を作ってみましょう。

自社の製品やサービスの利用者が多く抱えている問題を映像にすることで共感を得やすく、より大きな効果を期待できます。
営業動画でよくある失敗
良い映像を作ろうとのめり込んでしまい、とても大切な要素が薄れてしまうことが良くあります。
- 情報量が多すぎて伝えたい部分が伝わらない
- 抽象的な表現が多い
- 採用動画の延長のような内容になっている
このような映像にならないように注意しながら作成していきましょう。
営業動画は、営業ツールの一つということを意識して設計する必要があります。
おわりに
今回の IZM.pro メディアでは採用動画と営業動画の違いについて、それぞれの目的や必要な要素についてご紹介しました。
動画は一度作れば長く使える反面、目的をあいまいにしたまま制作してしまうと、「結局どの場面でも使いにくい動画」になってしまうことがあります。
採用動画と営業動画では、見せたいターゲットと伝えるべき内容を変えながら構成を設計していきましょう。
ぜひ今回の記事を参考に、自社がどの目的で動画を必要としているのかを整理したうえで動画制作を検討してみてください。
また、「どちらの動画を作るべきか迷っている」「構成をどのように考えればいいかわからない」「撮影や編集を含めて任せたい」という方は IZM.pro | イズムプロ にお任せください。お気軽にご相談をお待ちしております。